目次

まえがき


偶然の出会い。それが物語の始まり。

古(いにしえ)より変わらぬ繁栄を誇る大陸最大の王国「エルフェリア」。
「月の宮」と呼ばれる宮殿に住まう王は代々この国を守ってきた。
王家は絶対なる存在。
それがある王の過ちによって崩されていたことを民は知らない。
その王家を受け継ぐ運命を背負う王女ですらも……。
王位継承権を持つ王女、ルマ。
綴られるのはルマと彼女を守護者たる宮殿の者たちを中心に描かれる物語



―真実を知る事は、幸せなのだろうか?



基本的には王女ルマが色々な試練に立ち向かっていく王道ファンタジーです。
でも、彼女も万能な人間ではありません。
このお話には彼女に関わる多様なキャラクター達が登場します。
ルマの話に並行して織り成されるそれぞれの物語。
……なので結構な長編になる模様(汗)
でもまあ、登場人物の数だけドラマはあるはず。
それを表現できるよう頑張りたいと思っております。

さて、この物語はキャラクターの他に幾つかの国が登場します。
一応本文内で説明はつけてますが、紹介して置きましょう。

まずは、物語の中心となる『エルフェリア王国』
大陸で最も広大な面積を持ち繁栄している大国家。
だからこそ、王族にかかるプレッシャーは相当なはず。
そしてこの国には、王女すら知らない秘密があるのですが。
…それは本編にてお確かめ下さい。

そして、隣接するのが『ミレア王国』
『エルフェリア』と並ぶ大国家。
でも、その実態はかなり『エルフェリア』と異なるようです。

上の2国に挟まれる小さな国『シグイード公国』
閉鎖的で存在すら認識されていない小国。
でも、確かに存在する国。

その他にも、『エルフェリア』に隣接する国はあるんですけど本編に関係しないので省略(笑)
名前だけは本編内に出ます。

キャラクター達が歩むのは基本的に苦難の道です。
まあ人生自体が基本的に苦難だと思うんですけどね。
楽だったら向上心も持てないしそれ以上もないと思うんで。
…下手な持論失礼しました(汗)
苦難の中にも喜怒哀楽ある話を目指して執筆している…つもりです。ハイ(何)

とにかくも、王女ルマとその他キャラ達の足掛け約10年(長っ)の物語。

正直完結までどの程度かかるかは定かではありませんが、頑張って書きますのでちらりとでも見て頂ければ幸いでございます。

そして良い印象でもそうじゃなくても貴方の心に何かが残る、そんな物語をお届け出来れば嬉しいです。

それではどうぞごゆるりと。
……なんてったって長いですから(笑)